連闘をしてみる


プログレス以降は連闘ではマイナス補正がかなりかかるように出来ていますが、調子の良いピーク時の馬ならば話は別です。この時期の馬は出走させたいレースが山ほど出てくると思います。勿論ベストは、一旦放牧してレープロが一周してからまた出走させるという落ち着いた手段が望ましいのですが、まあ、そこまで気の長い人はそう多くはありません。こういった場合、絶頂期の馬ならば連闘や中2週などのハードスケジュールをこなすことが出来ます。


特にGTが続く秋のシリーズはハードに使いこなすことも選択肢に入れてみましょう。


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